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ライティングデザインスタジオ LUMEは、仙台を拠点とした照明デザイン事務所です。

“どうしてだかよくわからないけれど心地よい”

とみんなが思える空間を作っていきたいと思っています。

   
  studio LUME
 

  北欧フィンランドに7年間生活し、フィンランド人の“光をうまく使いそして楽しむ”生活をまのあたりにしてきました。

  夏と冬における太陽光が全くことなる北欧では、短い夏は澄んだ空気を透過して降り注ぐ強い太陽光を全身であび、その暗くならない青い夜を焚き火やろうそくの光とともに湖畔で過ごし、どんよりとした曇天が果てしなく続く暗い冬には、家の中でろうそくやスタンドの光で静かに過ごします。また、寒い屋外での光のイベントもとても盛んです。

  優れたデザインの照明器具がたくさんある一方、私が得意としている建築化照明(光源を建築物に溶け込ませ光の効果だけを生かすこと)にはあまり注力しないフィンランドですが、建築家や設備設計者が考えた光を使うだけでなく、普通の人々がそれぞれに工夫をして自分なりに光を楽しんでいます。

  日本には変化に富んだ美しい四季があり、それぞれの季節に人々の生活に馴染んだたくさんの行事があります。そのときそのときを、光と共に楽しめる空間、また光によって新しい楽しみを見つけ出せる空間をつくりたいと思っています。

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  日本では人口減少の時代を迎え、これからの地方のあり方が問われています。

  地元の方たちの気がつかなかった、その土地ならではの素敵な風景や建造物を、光を使って浮かび上がらせ、周辺に住む人たちの日々の生活を豊かにする。またそれが地元の人に地域の良さとして認識され、観光スポットとして自ら育てる基盤となる。

  依頼された照明計画をただこなすだけでなく、ワークショップなどを通して地域の人に声をかけ、地元の人も運営や設置に関わってもらい、その周辺でのビジネスについて一緒に考え、地元の収益やコミュニケーションづくりにつながるお手伝いが求められています。

  どのような人に関わってもらい、地元の素材を使って何ができるか。できたら地元のエネルギーを使って…。 外からの視点を持ちつつ、地域に住む人々と一緒に作り上げていくことが大事です。

  建築や景観の照明も技術の変化に伴い、照明デザイナーや映像作家、舞台照明家との境がなくなってきている中、光に限らず五感を操る専門家、各種素材のものづくりの専門家等、いろいろな専門のプロフェッショナルをプロジェクトに巻き込み、照明器具や建築への収まりのディテールや専門家としての光の質にこだわった空間づくりをしています。

  “どうしたら、クライアントを光を使ってしあわせにできるか…。”

  住宅から街の照明計画まで、どのようなプロジェクトでも同じテーマで取り組んでいます。

       
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